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ポケモンGOで週末を過ごしての雑感

ポケモンGOたのし~!」

 

 

はい。

 

ここまでで思ったことを、そのまま書くぞ~。

 

トレーナーレベルは15。リリースされてから1日2、3時間歩いて合計移動距離は23kmくらい。

 

○服が着替えられない

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何か変な服にしちゃったので、金髪碧眼にしてやりなおしたい。あとスタイルを男にしたので、画面上で延々と八頭身の男がうろうろしてるのを眺めることになり、女の子にしておけば、クールビューティー系の美女を眺められたのではないかと少しだけ後悔している。

 

○足あとがあてにならない

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右下に表示されるポケモンをタップすると、ポケモンの下に足あとが表示されて、それが3つなら数百メートル、減るごとに近くなっているなんて話があるけど、ずっと三つのまま変わらないし、そもそも近くにいるポケモンの欄に表示されていないポケモンもじゃんじゃんでるし全然あてにならない。GPSの制度の問題かもしれないし、バグだって話もあるから、そのうち修正される可能性が高いけど、少なくとも今の段階では目安にすらならない。

 

あとマップ上の草がガサガサなるエフェクトも、「そこにポケモンがいる!」とか書いているメディアがいくつもあったけど、近づいても全然ポケモンでてこないし、逆にまったくガサガサなってない場所にもでるし、あてにならない。

ただし大量に人がいる公園などではマップ上も草が動いていたので、何かしらの情報ではあるみたい。

 

○ポケヴィジョン、そんなに使えない

https://pokevision.com/

【ポケモンGO】近くのポケモンをリアルタイムで地図上に表示する「Pokévision (ポケビジョン)」

ものすごく便利なサイトのはずなんだろうけど、いちいちアプリを終了して地図を確認するのが面倒くさい。タブレットと二個持ちなら効果できだろうけど、そこまでするか? という問いには首を横に振る。

あとこれを使うということは、どこかの知らない外人に位置情報を伝えているようなものなんだろうけど、知らない外人に位置情報を知られたからといって何が問題なのかよくわからない(よくわからない人間は使わない方が安全なのだろう)。

 

○アイテムは余る。少なくとも都会では

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持てるアイテムの上限は350個で、ポケストップに行けばモンスターボール3つから5つくらいは手に入る。課金してアイテムの上限を増やさなければ、350個くらいはすぐにいっぱいになる。

いらないアイテムはガンガン捨てる。どうせすぐに手に入る。

 

○CP2000カイリューに蹂躙されるジム

ジムバトルはそこそこ楽しい。

ただし自分と同じくらいのCP相手でないと、ほぼ一撃で勝負が決まってしまうので何が起きているのかすらわからない。最初のころは、なぜか妙に強いポケモンがジムにいて、挑むたびに一撃で勝負が終わっていた。それも少し経った日曜には現実的な強さになっていたので、あの異常に強い人たち、海外から来た人じゃなくて、違法行為していてアカウントを削除されたんじゃないかなんて話もある。

CP1000以下のポケモンが守っているジムを見つけて、そこでのバトルは楽しい。

ただしCP2000のカイリューが配置されたら、その地区は終わり。おしまい。

 

○自宅にジムが欲しい

 歩くのに疲れても、バトルは楽しい。

ただしジムまで行かなければバトルはできない。

「あー、自分の家でバトルできたらなー」なんて思ったが、それはただのポケモンだ。

 

○自分のジムが欲しいけど深夜に公園で知らない人と並んでバトルしてるのもなんかな

一キロくらい歩いたところにあるジムが、そこそこの強さでちょうど良かったので、深夜にそこまって行ってジムを占拠した。

「俺がジムリーダーだ!」と喜んでいると、すぐに違う色になった。どうやら近くに他の陣営のトレーナーがいるらしい。深夜の公園で、少し歩くとスマホの光が見えた。「あいつだ」

それからしばらくジムを取り合っていたのだが、勝負がつかない。基本的に攻める方が有利で、守る方が不利なので、何度やってもすぐに取り返される。ガンガン減っていくきずぐすり。これは消耗戦だ。

知らない奴と深夜の公園で、もくもくとスマホを見ながら過ごす。なんじゃこりゃ、と思っていたら、自転車のブレーキ音がした。

顔をあげるととても元気そうな中学生と小学生の兄弟? が、スマホ片手に二人乗りで颯爽と登場したところだった。彼らもジムを制覇しに来たのだと分かったところで諦めて帰った。きりがない。

 

そこからさらに1kmくらい離れた場所にもジムがあったので、そちらに移動することにした。守っているポケモンも、同じ陣営のタマタマなので、ジムレベルをひとつあげて自分のポケモンを置いて帰ろう。黙々と歩いてジム近くまでたどり着いてから、なぜここだけレベルが低いのか理解した。

ジムに近づけない。

近づけなければ、バトルはできない。なぜ近づけないかというと、お寺の敷地の奥にジムが設置されているからだ。深夜なのでもちろん門は閉ざされている。そもそも昼間でも用がないのに立ち入っていいものかわからない。

「坊主!」「タマタマ!」「坊主!」とだけ心の中で叫んで帰った。

 

○レベルをあげて物理で殴る

残念ながらポケモンを育てる意味はほとんどない。

トレーナーレベルがあがれば、野良でもっと強いポケモンがいくらでも手に入るからだ。最初にもらったフシギダネを強化してCP100で喜んでいたら、すぐにCP200,300のドードーがいくらでも捕まえられるようになった。

アメは強化に使わず、もとから強いポケモンの進化にだけ使った方が賢い。

 

○トレーナーレベルを上げる方法

ポケモンを進化させると経験値が500もらえる。

・アイテムのたまごを使うともらえる経験値が2倍

というわけで、簡単にレベルアップできるポッポやコラッタを大量に捕まえたあとに、たまごを使って黙々と進化させていけば、かなりハイペースで経験値が貯まりすぐにトレーナーレベルをあげることができる。

たまごはレベルアップしたときにしかもらえないので、使うのはもったいないけど、「どうせすぐ飽きるし、飽きなかったら課金して買えばいい」という心構えで臨むと気持ちが楽。

 

○みんな楽しそう

外国人の女性がスマホ片手に「GOCHA!」と言っていて、本当にゴッチャ言うんだ~と思った。

深夜の何もない路上で、ルアーモジュールがあるポケストップに人間が群がっていると、そこを通るカップルの女性はかならず大きめの声で「なにこれ~ポケモン?」「すご~い」などと言っていたが、あれは聞こえるように言ってるとしか思えないんだけど、俺たちに何を言いたいの?

暗がりでじっとスマホをいじっている姿が怖いので、安心したいの? 

 

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写真は深夜の上野公園。とんでもないことになっていた。

 

○男女でやるのが一番いい

カップルで一緒にポケモンGOをやっていて、若い女性がはしゃぎながら「ニョロモだよ!」などと言っている光景はほほえましい。

ニョロモ、わりとそこらへんにいる」とか思っても、それはオタクのものの見方であって、より楽しんでいるのはあちらだ。トレーナーレベルが低くても、出現するポケモンに一喜一憂できる方がよほど素晴らしい。あと羨ましい。

システムはよく考えられてるが、歩きスマホを誘発するのは間違いないのだし、一人でやるより二人でやった方が安全だ。

特に女性が夜道を一人で歩くのは危険なので、恋人についてきてもらって一緒にやるのは正解だろう。

ポケモンGOを始めてから、何千人ものトレーナーとすれ違ったけれど、一番楽しそうだったのは、タブレットスマホを同時に浸かっている人でもなく、自転車で効率的に移動している人でもなく、カップルでした。

現実と同じです。ゲームは現実なので。

 

○飽きた、というより楽しみ尽くした

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昨日の夜新宿に行って、そのあと数キロ歩いたのだけど、ポケモンGOを起動するのを忘れていた。

でもこれは「飽きた」というより「楽しみ尽くした」と表現するべきなのだろう。やれることは大体やった。あとはどれだけやりこむかだけど、やりこみに魅力は感じないので、こんなところだろう。

ポケモンXも、ストーリーだけクリアしてやめてしまった。それでも十分楽しい。他のゲームも大体そうだ。

 

そもそもポケモンGOはやれることがものすごく少ないのだ。

無料のゲームだと考えれば、こんなものだろう。

 

たぶん一か月後くらいに「ミュウツー出現!」みたいなイベントをやるのだろうけど、そのときどうやって混乱をさけるのかとか、どうせ都会でしか参加できない仕組みになるんだろうとか、そこも解決するのかなとか、気になることはあるのでアプリ消したりはせず、しばらく続けていくつもり。

 

○初めてブームにのれた気がする

田舎のひねくれたガキとして育った私にとって、ブームとは基本的に自分に関係のない場所で勝手に行われているものだっただけど、人生で初めてまっとうにブームに参加できて、何か憑き物が落ちたような気がする。

自分が好きなものでブームにのるの、ものすごく楽しい!

3日くらいしか持たなかったけど、これくらいでいい。

 

おしまい。