さんぽ
ひさしぶり。
GO
ウルトラマンコーン
「乃木坂と旅行に行きたい」の隣にある「父親の病気がなおりますように」
コーヒーではなく缶コーヒー
「今も昔も」?
自動販売機のショールーム。たくさん自動販売機があるなと思って入ったら、自動販売機本体を売っていておどろきました。
合羽橋に着きました。いいカッパですね。
もぎもぎフルーツみたいなカッパ
金の河童
「芸をする猿の服」が売られていました
「ビデオ等 玄関内側」ビデオ等?
ゆで麺。
そこが口になるんだ
結局何屋なのさ
花瓶としての再出発
便乗
便乗?
田舎の駅。
2時間さんぽしたら、帰宅後3時間寝ても疲れが取れませんでした。
自分に対する信頼が揺らいでいます。ではまた✌
たぶん簡単に騙される
少し前に耳にしたニュースで、たしか九州かどこかの消防士が実はアパート経営もしていて家賃収入が年間数百万円あり、それが副業にあたるので懲戒処分されたというものだ。
公務員の副業は規定により禁止されている。
珍しいケースとしてインターネットでもそこそこ話題になったので覚えている人もいると思う。
その当時Twitterを見ていると「生活していけるのに、わざわざ危険を伴う職に就いているのだから、むしろ素晴らしい」というコメントがあった。
これを見て「なるほど! たしかにそうだ!」と膝をうった。収入さえあれば働きたくないのは当然のことなのに、それでも消防士という職についているこの人は、おそらく正義感溢れる真面目な人間なのだろうと。
しかしそれに対する反論として、「消防士なんてなりたい人がいくらでもいるんだから、副業のある身で枠を埋めるのは良くない」という意見もあった。
「なるほど! たしかにそうだ!」と納得した。まともな職につける人間が限られているこのご時世、過酷ではあるものの安定しており社会的な地位も決して低くない消防士という職に就きたい人間は少なくないはずだ。周りの人間のことも考えろ!
はい。
自分はそのうち壺とか買わされても不思議じゃない。
7000円万円だった。
あと、家賃収入そのものが問題ってわけじゃなくて申請も相談もしてなかったのね。